
私の入社動機は、「口下手でもよいから伝えようとする意思のある人」という言葉がホームページにあったことです。前向きな気持ちがあれば大丈夫。そう励まされた感じがして、がんばることができそうだと思いました。最初の筆記試験で、集団で働くとはどういうことかという記述問題があり、「コミュニティの中で、ひとつになって同じ方向に動いていきたい。」ということを書いたんです。実は、大学時代のゼミがとてもアットホームで力を合わせて行事や合宿をした経験から、みんなと一緒に何かをやりとげる仕事をしたいと考えるようになりました。だから、この会社を選んだんです。実際、何かあったときにフォローし、連携し合うスタイルなので、とても仕事がやりやすいです。
営業アシスタントの業務を担当して3年目になりました。入社当初は見るもの聞くもの分からないことだらけで、付きっきりで教えてもらいました。上司も声をかければ必ず時間を割いて教えてくれるので、いつも感謝しています。今では、注文納期の調整や価格チェック、在庫管理といった日常業務は一人でこなせるようになりましたが、トラブルや緊急対応が必要な時は、まだまだ上司や先輩の方に頼ることが多いですね。職場の雰囲気は、すごく気に入っています。女性が多い職場ですね。私のグループには先輩3名と私の4名。また、工場側の対応者も女性スタッフです。納期依頼などで電話を通して話をしているうちに仲良くなったりもしますよ。お願いするときも「困っているから助けて!」という気持ちが伝わりやすく、スムーズに仕事ができます。少しずつですが、自分が役に立つ存在になってきたかなと感じれるようになってきました。一つのフロアにいろいろな部署の人がいるのですが、自分の場所がここにあるという実感がもてるアットホームな職場だから、居心地がよいですね。
入社前から山手線やキッチンシンクがステンレスで作られているということは知っていましたが、私が扱っているステンレスは、携帯電話のボタンのバネ材、デジタルカメラのフレーム材や、メダルゲームのコインにも使われているということを知ってとても驚きました。メダルゲームのコインは、磁石に着くと困るものなのでステンレスを使用しているそうです。そういう話を聞くことでますますステンレスに興味を持つようになりました。ステンレスって奥が深いんですよ。知ってますか?スプーンの柄の裏に刻まれている記号で材質がわかるんです。店頭でスプーンを見ると、裏が気になってチェックしてみたり。お店の人に誤解されているかもしれませんけど(笑)。